【ナカマのアシアト その➀:開校準備】なかま塾創業から丸3年がたちました。思い出に浸りながら、つらつらと書き綴ります。

【ナカマのアシアト その➀:開校準備】

なかま塾の創業はちょうど3年前の平成26年1月27日。

丸3年がたちました。3年という節目にあたり、今回は思い出に浸りながらあまり考えすぎずに、思うままにつらつらと書き綴りたいと思います。その⑤ぐらいで終わるかな。不定期連載ということでいってみます。

まだ看板も何もない南町教室

写真はまだ看板も何もない南町教室の外観。隣の小さなスーパーを半分に仕切って、新しくテナントとして出ていた物件でした。たまたま不動産屋の友人が直接担当していて、運よく紹介してもらえ物件。南町は、人が多くすんでる場所で、なかなか塾をやれそうな物件がなかったんですが、この場所を借りられたのは本当に運がよかった。

あとから気付いたんですが、この南町は私が生まれてから小学校に上がる前まで住んでいた場所。たぶん、牟田山中の近くの団地に住んでたような気がします。小学校に上がるときに、南薫町に引っ越したんですが、まさか自分が塾を出す場所が生まれ育った場所だなんて、後から気付いて驚いたと同時にうれしかった。もともと縁がある場所で塾を作りたかったので理想の場所が見つかったと思いました。

ただ、場所がいいと言っても生徒が集まるかどうかは別。「この場所なら、ゆくゆくは100名は集まるかな」と思いながらも、不安はありました。不安というのは、「最初の20名をどうやって集めようか」という不安です。個別指導塾で7年働いての起業なので、生徒がいる状態での教室運営に関しては経験もあり、少しはやれるかなと思ってましたが、なにもないところに1から塾を作り、0名から生徒を増やすというのは初めての経験。どうやって0名から20名にするか。20~30名の生徒がいれば、その生徒の成績を上げワイワイやりながら生徒を増やすイメージはあったのですが、0名から増えていくイメージはない。不安で眠れないなんてことはありませんが(笑)、今まで経験したことのない不安ですね、生き死にがかかっているという。

ただ、不安と書いてますが、実際不安を感じることはありませんでした。理由は、なぜか最初から問い合わせがたくさんあったことと、やることが多すぎて不安を感じる暇もなかったということ。問い合わせなんてないもんだと思ってたので、チラシを配りまわろうと思ってましたが、問い合わせが最初からたくさんあったのは、うれしい誤算。初めての問い合わせは看板がかかった1時間後。「なにができるか気になってて、看板見て塾だったのですぐ電話しました」という奇跡。あとは折込チラシや学校の校門前で配ったチラシからなど、たくさんの問い合わせをいただき、開校して1ヶ月後には20名を超える生徒が集まってました。

気付いたら20名超えていたという、もうこれは運としか言いようがありませんが、もちろんそうなるように計画して行動しての結果ではあります。が、うまく行き過ぎてて、やはり運の要素が強いのか。場所もよかった。やってみて気付いたのですが、意外と周りに塾がなく、主要駅からも遠い地域だったので、「駅前まで出なくてよくなるので、ここにできて助かりました」なんて声もたくさんいただきました。

まとめると、運がよかったが、大切なのは運を引き寄せる準備→行動、絶対達成するという心構え。そんな創業間もない船出の刻。

つづき「その➁:初年度の奇跡」はこちら