本音

おもしろい文章とはなにか。

答えがわかれば苦労しないのだが、最近少しだけ答えが見えてきた気がする。



去年の終わりぐらいからブログをがんばりだした。

がんばってるというほどでもないが、自分なりに試行錯誤しながら色々書いている。

やるからにはおもしろい文章を書きたいし、読んだ人の役にたつ文章を書きたい。

さて、どうやれば書けるか。

自分が思う通りの文章を書けばおもしろく役にたつ文章になるのかというと違う。

なにも意識せずに書ける天才もいるだろうが、私は全力で意識して努力しないと良い文章が書けない。

ていうか、なにが良いか悪いかもわかっていないが。

さらに、大前提の「意識」や「努力」の方向が間違っているのかもしれないし。

もう何が何やら。人に見せる文章とはこんなにも難しいものなのかと思う。

「塾の日常を書けばいいんじゃない?」と思う人もいるだろう。

たしかにそうだけど、なんか物足りない。

そこでいつものように「人から学ぼう!」と、おもしろい役にたつブログを書いてる人を真似すればいいんだと思い、色んなブログを研究してみてわかったことがある。

「おもしろい」や「役にたつ」という価値観は人それぞれだが、どちらにも根底に流れるものがあった。

それは「本音」

本音で書いてるからこそ文章がおもしろいということに気付いた。

例えば企業の広告の文章があるとする。

その文章はおもしろいかおもしろくないか。まぁおもしろくないだろう。

それはなぜか。本音ではないからだ。

心の底から誰にも縛られず誰の目も気にせずに書いた文章が、人の心を動かす。

本音だからおもしろいのだ。

去年の中島的漢字は「本」だった。

今年のテーマも「本」の漢字が入る「本音」だ。

どうぞ、今年は誰にも媚びずに本音で色々書いていきたいと思います。よろしくです!